2019.01.04

新年の挨拶 2019

新年あけましておめでとうございます。
旧年中お世話になった皆様ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

あいかわらず、「少女記録」の制作に没頭するあまり、2018年もポートフォリオサイトの更新が滞りました。

改めて説明すると、ウェブメディア「少女記録」は、厳選した女優・モデル・アイドルの新人を中心に撮り下ろした
特別な写真作品を発表している美少女紹介サイトです。僕は編集長/運営人をしています。

本業の方では、もともとやりたい分野のひとつであり、今後の展開に好影響を与えそうな案件が進行中。
2019年こそ、依頼を受けてデザインした仕事も紹介していきます。

2018年、個人的にもっとも大きかった変化といえば、40歳にして写真家としての活動をはじめたこと。
1年前はまったく予期していませんでした。何が起きるか分からず、人生は面白いですね。
写真家をはじめる宣言についてはnoteに詳しく書いています。
やりたいことが次々と見つかり臆することなく行動に移している自分を誇らしく思います。学びが多く刺激的な毎日です。

僕を昔から知っている人は、服部一成さんの弟子なのに何をやっているのだと不審に思っていることでしょう。
安心してください。少女記録は出演モデルの人選を参考にされるほど業界関係者から注目を集めています。
それほど先見性のある独自の人選をしています。ただの美少女趣味というレベルではありません。
そして、少女記録のようなウェブメディアを個人で制作・運営しているアートディレクターは日本に僕一人しかいません。
企画・人選・クリエイティブすべてのクオリティにおいて日本一の美少女紹介サイトだと自負しています。

ちなみに、僕が今もっとも注目している新人は滝澤エリカさん。(推薦文はこちら
クリエイター心をくすぐる逸材です。現在も個人的な作品撮影を続けています。
近い将来、滝澤エリカさんが大活躍すると確信しています。今後の活動をぜひ注目してください。
業界関係者の方はぜひ起用してみてください。別格の輝きを目の当たりにするはずです。

話は戻り、写真を本格的にはじめたきっかけは少女記録の作品撮影を自ら行ったことでした。
当然のことながら仕事実績がないため、まずは女性のポートレートを中心に作品撮りを進めています。
芸能事務所に所属する新人をすでに20名近く撮影しており、光栄なことに複数名の宣材写真に採用されています。
未発表の写真も多く、noteで少しずつ紹介しています。(おかげさまでフォロワー10,000人を超えました!)

服部一成さんのところで修業を積んでよかったと思うことのひとつに撮影ディレクションがあります。
働いていた当時、超一流の写真家の撮影現場に立ち会う機会に恵まれていました。
高いレベルの環境で、服部さんの撮影ディレクションを間近で勉強することができたのは大きな財産です。
また、キユーピーハーフの広告やファッション誌『流行通信』の特集に使用する写真など服部さん自らも撮影していました。
僕にとって、アートディレクターが自ら撮影することは自然なこととして刷り込まれています。

撮影を本格的にはじめてみて、写真(特に人物撮影)の好きなところは、
被写体=喜んでもらいたい相手=喜んでもらえる相手が同一人物なため反応が直接的なところです。

撮影をとおして感じた幸せによって、自分のデザインを好きだと思ってくれる人、
数多いるデザイナーの中から自分を選び指名してくれた人に喜んでもらいたいという想いが一層強くなりました。
写真をはじめたことにより、改めて、依頼された仕事として行うデザインが大好きだということを実感しています。
もちろん、デザイナーの責務である提供する成果物をとおした経済的な貢献にも尽力していきます。

デザイン・撮影のご依頼・ご相談は、お気軽にお問い合わせください。
2019年、新たな出会い(再会)を楽しみにしています。

誠実に丁寧に。そして迅速に。
皆様のご期待に応えられるよう最善を尽くします。

今年の目標は、喜んでもらうこと。
一人でも多くの人のお役に立てると嬉しいです。
そして、なにはともあれ、楽しく健康第一。
充実した最高の一年にします!

写真は海の水平線を写した風景。
空気が澄んだ冬の青空と光に照らされ煌めく水面が美しい1枚。
皆様にとって輝かしい1年になりますように。

2018.12.16

PAPERSKY No.58 Outdoor Beauty Issue(ニューメキシコ特集/旅のゲスト:琉花)

地上で読む機内誌をテーマとしたトラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』最新号が発売中です。
特集の旅先は、アメリカ・ニューメキシコ州(サンタフェ、ゴーストランチ、アビキュー、タオスなど)。
画家のジョージア・オキーフが愛した「Outdoor Beauty(=自然美)」を探す旅を紹介しています。

旅のゲストは、モデル&写真家の琉花さん。
被写体として素晴らしくクリエイター心をくすぐる大好きなモデルです。
編集部に推薦し続け、念願の登場となりました。

僕は写真を扱うデザインも好きなのですが、
写真を選び構成することもデザインすることも、いつも以上に楽しかったです。

特集の撮影は、アメリカ人の若手女性写真家・Jules Daviesさん。
ニューメキシコの風景が魅力的であることはもちろん、
琉花さんを被写体とした写真で構成される特集ページは特に美しい誌面になっています。
(ファッションストーリーやインタビューなど合計24点掲載)
また、写真家としても活動する琉花さんの撮影によるフォトエッセイも4ページに渡り掲載されています。
『PAPERSKY』は、ありがたく幸せなことに、独立以来、もっとも長く続いている大切な仕事。
2011年7月に発売されたno.36「東海道」特集を皮切りに、
今回のno.58「ニューメキシコ」特集まで合計23号(年3回発行)に渡り、
アートディレクターとして本誌全体のデザインを担当しています。

編集長のルーカスさんとはセンスが合い良好な信頼関係を築くことができています。
嬉しいことに、最新号は僕がデザインしてきたなかで一番好きな表紙かもしれないと言ってもらえました。
僕も同じ気持ちなので本当に喜びました。(ちなみに、1案プレゼンの1発OKです)

『PAPERSKY』の表紙は、毎号、特色を使用しています。
最新号の表紙の黒文字と罫線は、濃く鮮やかで趣深い黒にしたいと考え、
プロセスブラックと特色ブラックの2度刷りを行っています。
全面マットニス加工をしているにも関わらず、2度刷りした部分だけ絶妙なグロス感が表現されています。

最新号では、これまで統一してきたデザインフォーマットを崩し実験を加えています。
本文組やキャプションなど各所にさりげない微調整も行っています。
今まで以上に読みやすく美しい誌面になっているはずです。

ぜひご覧ください!

2018.05.05

PAPERSKY『A DIFFERENT WAY TO TRAVEL』T-shirts

こんにちは!気持ちの良い爽やかな天気が続きますね。
窓を全開にし通り抜ける風の感触が心地よい季節になりました。
新緑の森と綺麗な青空を眺めながら心豊かに仕事しています。

さて、あいさつはこのぐらいにして、Tシャツのご紹介です。
初夏の陽気に誘われ、自分がデザインしたTシャツを久しぶりに着ました。
そして、そうだ!紹介しようと思い立った次第です。

完成したのが昨年秋だったため、
おすすめするのにふさわしい夏が訪れるのを待っていました。

この夏、みなさんにぜひ着ていただきたいTシャツです! 
僕自身、とても気に入っています!

何のTシャツかと言うと、
僕がアートディレクターを務める雑誌『PAPERSKY』のために、
オリジナルでデザインしたTシャツです。

いつもお世話になっている感謝と御礼の気持ちから、
Tシャツのデザインをプレゼントしたところ、
とても喜んでもらい、めでたく商品化していただきました!

PAPERSKY』を簡単に説明すると、
「地上で読む機内誌」をコンセプトとした旅の雑誌です。

最近の旅先は、ハワイ、スウェーデン、スイスと基本的に海外が多いですが、
小豆島、京都、北東北のように日本国内を取り上げることもあります。

毎回、編集長のルーカスさんが掲げる独自のテーマで、
世界各地の素晴らしさを新しい視点で紹介している魅力的な雑誌です。

僕がアートディレクターとなり8年目を迎えました。
ありがたいことに独立してからもっとも長く続いている仕事です。
ルーカスさんとは相性よくセンスが合い信頼できる間柄。
クライアントワークのなかで一番楽しいです◎

ハワイ島を旅先に、リトリートを特集テーマとした最新号が発売中。
黄色から蛍光ピンクに移り変わる綺麗なグラデーションが表紙の目印。
Tシャツと合わせて、ぜひチェックしてください!


タイトル下の画像は、Tシャツを接写用のマクロレンズで部分撮影した写真。
実際の商品にボケやにじみはありませんのでご安心ください。

Tシャツの全体像は、PAPERSKY STORE(ONLINE SHOP)でご覧いただけます。
お恥ずかしいですが、ルーカスさんのご指名で僕が着用モデルを務めています。笑
商品のリンクページはこちら
気に入ったら、ぜひお買い求めください!
友人・家族・お世話になっている方へプレゼントしても素敵だと思いますよ。
上の画像がTシャツのグラフィックです。

本誌のデザインコンセプトに合わせ、風通しの良い自由さを演出しました。
着ると気持ちが上がるデザインです!
着ている姿を見た人に明るく爽やかな印象を与えると思いますよ。

円弧の重なりは、ペンタブレットを用いてフリーハンドで描きました。
即興的で遊び心あふれる軽やかなデザインに仕上げています。

印刷手法は、シルクスクリーンとインクジェットを何度も試作し、
繊細な線を精度高く表現するため、インクジェットを採用しています。

色は、円弧が水色、文字がグレー。
着る人の性別を選ばない上品な配色です。

サイズについて、僕個人の感想は、
タイトにスッキリ着たい人はいつもよりワンサイズ下、
ちょうどよく着たい人はいつもの自分のサイズ、
ゆったり着たい人はいつもよりワンサイズ上がおすすめです。

一般的なTシャツより細身のボディですので、
お好みによってはオーバーサイズを選んでもよいかもしれません。

ちなみに、僕の体型は身長175cmの細身ですが、
Sだとタイトでスッキリ、Mだとちょうどよい感じ。
サイズを選ぶ際の参考になれば幸いです。

夏にぴったり、おすすめします!!!
PAPERSKY STOREでぜひお買い求めください!
商品のリンクページはこちら
売り切れる前、お早めにどうぞー。

それでは、良い旅を!



追伸・その1

僕はファッションが好きです。
ファッションデザイナーになりたくて、
服飾の専門学校に通おうと思ったこともありました。

結局、多摩美のグラフィックデザイン学科を卒業しましたが、
洋服のデザインは、たとえTシャツのグラフィックだとしても嬉しいものです。

自分がデザインしたTシャツを着ている人を想像するだけで幸せな気持ちになります。
この夏、そんな幸せな風景に出会えることを期待しています!

追伸・その2

写真は事務所からの眺望。
打ち合わせにお越しいただくのが最高の季節です。
お仕事のご依頼・ご相談はお気軽にお問い合わせください。
お会いできることを楽しみにしています!

2018.02.23

「少女記録」について発表してきた文章の移転お知らせ

少女記録」の制作について発表してきた文章は、サイト公開二周年を機にnoteへ移転しました。
移転に伴い、オリジナル記事は削除し、加筆・再編集を行いnoteへ転載しました。
noteでは、作品個別の感想、制作方針、人選態度、活動意義などを丁寧に解説し自分の言葉で伝えています。
制作者の思想を理解することにより、作品の見方が深く豊かになるはずです。
今まで以上に制作者の情熱を届けていきます。どうぞお楽しみに。

少女記録で発表している写真作品もnoteで発表している文章も閲覧無料です。
各種SNSと合わせて、ぜひご覧ください。

今後とも少女記録をよろしくお願いします。
美少女の輝きが届きますように。

「少女記録」編集長/運営人 山田信男

少女記録 → https://www.shoujokiroku.jp
制作記録 → https://note.mu/shoujokiroku
Twitter → https://twitter.com/shoujokiroku
Instagram → https://www.instagram.com/shoujokiroku

「少女記録」とは、少女の輝かしい時を丁寧に撮影し作品として発表する記録サイト。
紹介する少女たちの魅力を広く正しく伝え、大きく飛躍するきっかけ作りを目的とした応援プロジェクト。
芸能事務所に所属する女優・モデル・アイドルの新人を中心に厳選した美少女の撮り下ろし写真を発表しているメディア。
端的に言い表すなら美少女紹介サイトです。

2018.01.07

新年のご挨拶 2018

あけましておめでとうございます。2018年もよろしくお願いいたします。

私事ですが、2月20日に40歳を迎えます。デザイナー人生も早18年。
タイクーングラフィックスで1年、服部一成さんに師事して4年、博報堂プロダクツで1年、
計6年間、人の下(会社組織)で様々な経験を積み、多くのことを学びました。
2006年8月に独立し、自分の責任と決断で仕事をするようになり12年目を迎えています。

本当に支えてくださる皆様のおかげさまです。
デザインを依頼してくださる方、協力してくださる方、応援してくださる方、友人、家族、
お世話になった一人ひとりに、改めて心からの御礼と感謝をお伝えします。

年明けと言えば、毎年続けている大切な習慣があります。
それは、師匠である服部一成さんのもとへ新年のご挨拶に伺うこと。
そこでは、お互いの近況報告や前年にデザインした仕事を見せ合い感想を言い合う贅沢な時間があります。
毎年、自分はまだまだだと痛感すると共に、来年こそは数も質も充実した仕事を見てもらえるようにがんばろうと、
強い決意を新たに身が引き締まる有り難い新年の恒例行事になっています。

なぜ冒頭で自分の年齢に触れたかと言うと、不惑と呼ばれる節目の年齢を迎えることもありますが、
僕が服部事務所を辞めた時の服部さんの年齢が、ちょうど今の自分の年齢と重なるからです。
勤務していた当時、デザイン賞を多数受賞され、今の自分とは比較にならないほど活躍されていました。
目指す道は違えど、更に開いた圧倒的な差は刺激となり、全力を尽くして前進する活力です。

少女記録の制作に没頭するあまり、2017年も2016年に続いて受注案件の紹介が滞りました。
2018年は心を新たに仕切り直し、指名を受けてデザインした仕事の紹介もしていきます。

僕は、依頼された仕事として行うデザインが大好きです。本当に大好きです。
なぜなら、喜んでいただけることがなによりの幸せだからです。

仕事のご依頼・ご相談は、メールまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
2018年、たくさんの出会い(再会)を楽しみにしています!

誠実に丁寧に。そして迅速に。(仕事の早さに定評あり)
皆様のご期待に応えられるよう一層精進していきます!

2018年が皆様にとって健やかで輝かしい一年になりますように。